| SET 1 22:00-22:20 | ||
| 1 | Placebo / ION | |
| Instrumentalです。シンセの音がメインでオープニングにふさわしい静けさのある曲です。シングル"You Don't Care About Us"にのみ収録されているカップリング曲です。 | ||
| 2 | B-Movie / Film Music Part1 | |
| こんな早い時間にかけていいのかとAmabileさんいつっこまれそうですが、これはインスト物ですからね〜。Marylin DreamのB面曲です。自分的には隠れた名曲の一つ。 | ||
| 3 | Bjork / Undo | |
| 新譜のアレンジは音響エレクトロ系が多いので選曲は迷いましたが、新しい一面が出てる曲をチョイスしました。 | ||
| 4 | Klirrfaktor / Klirrr | |
| ドイツ語圏のBodyよりのsyhth pop。これはインストでDepeche Mode風。 | ||
| 5 | Milu / Filmstsr | |
| 続いてこれもドラマティックなミディアム・テンポのエレポで女性ボーカルもの。作品は数年前のアルバム収録曲。 | ||
| SET 2 23:40-0:00 | ||
| 6 | The Sundays / Can Be Sure | |
| 澄んだボーカルに爽やかサウンドは好きです。ってことでAPは初登場のバンドです。 | ||
| 7 | My Bloody Valentine / Soon | |
| Lovelessの最後に収録されてる曲。エフェクトの掛かったギター音にループするフレーズが絶妙に絡んだ秀曲です。 | ||
| 8 | Unwound / Scarlette | |
| マイブラのフォロワー的バンド。この曲のボーカルスタイルは叫び系ですが、後ろに下げた処理なのでギター音が生きているため浸れる曲に仕上がってます。 | ||
| 9 | Kaja Goo Goo / Kaja Goo Goo | |
| K-A-J-A G-OO[DOUBLE O]...のフレーズでKajaと判った人は何人いたでしょう。 | ||
| 10 | Alphaville / Mysteries Of Love | |
| German Mixなのに英語で歌ってるのは？ですが、どちらかいうとハワード・ジョーンズっぽいアレンジです。もちろんそこも含めて好きな曲です。 | ||
| SET 3 0:00-0:50 | ||
| 11 | Condition Icon / Rent | |
| Pet Shop Boys のcover。原曲と違ってノリノリのダンスチューン（死語？）。 | ||
| 12 | Saint Etienne / Nothing Can Stop Us [12" Remix] | |
| ♪nothingではじまり♪nothingで終わる12"バージョン。バスドラとベースが強調されたところがCLUB仕様として最適です。 | ||
| 13 | Depeche Mode / Plicy of Truth | |
| リズムパターンとテンポが前曲とまったく同じなのでそのまま繋ぎました。 | ||
| 14 | Roland Orzabal / Low Life | |
| このギターの音がNWなのが最高。曲の展開、アレンジも完璧だ。 | ||
| 15 | A Certain Ratio / Shuck Up [Redio Edit] | |
| イントロのギターはジョニー・マーだそうです。かべさん、情報ありがとう！ジャケのクレジットを見たらproduceはElectronicと書いてありました。 | ||
| 16 | ABC / That Was Then But This Is Now | |
| ABCではLook of Love以外にかける初めて曲。これはかなり昔の曲ですが、現役の彼らの最近はどんな音をしているのでしょうか？ | ||
| 17 | Tears For Fears / Shout [US Remix] | |
| 徹底的の飾りを排除したUS Remixの12"。ABC/Look Of Love[Part 3]に近いアレンジですごく好きです。ドラムの音が腹に響くクラブ向けサウンド。"Songs Form A Big Chair"のリマスター盤に収録されてます。 | ||
| 18 | Creatures / Say | |
| 数年前にでたシングル。ウニウニした音から徐々に盛り上がっていく曲で、壮大な雰囲気がありますね。 | ||
| 19 | Peter Murphy / Final Solution | |
| 途中のブレイク部分が少々怖い「間」って感じですが7"だとノイズが入るのでちょっと安心？ それよりもこの曲はかっこいいーのですよ。 | ||
| 20 | Kiling Joke / Love Like A Blood | |
| イントロを聴いた瞬間に体に電気が走る、そんな部分も含めて名曲だと思います。 | ||
| 21 | Visage / Fade To Grey[7" Remix] | |
| オリジナル・バージョンが好きなんですが、93年の7"は原曲のメロディーをそのまま生かしたアレンジなだけに最強バージョンと言えるかも。 | ||
| SET 4 2:30-3:20 | ||
| 22 | And One / Klon' Mich Lieber Nicht ! | |
| 何か意外に受けてたのは不思議。２枚組のおまけの盤に入ってるドイツ語EBM。これは次曲への序章的な目的で選んだ曲です。 | ||
| 23 | Nitzer Ebb / Let Your Body Learn | |
| これが収録されているアルバムが一番好き。懐かしいだけでは済まされないBodyの真骨頂です。 | ||
| 24 | Information Society / Running [calderone leather radio edit] | |
| 今年でたリミックスです。ちょっとCLUB 69系でトライバル入ってますが、ボーカルは昔のままなので使うにはもってこいのバージョンです。 | ||
| 25 | Re-Flex / The Politics Of Dancing | |
| このバンド生命は短かったですが、良質のエレポを残してくれたことに敬意を表し、長いけどよく出来ているからアルバムのバージョンは使いました。 | ||
| 26 | Camouflage / X-Ray | |
| シングルカットされたこともある曲ですが、2001年発売のベスト盤に収録されて初めて聴けました。かべさんお気に入りのナンバー。もちろん私も好きですよ。 | ||
| 27 | New Order / Primitive Notion | |
| 前日にやっと新譜を入手。シングルではないけどどれも好きなので、今回はこれをチョイス。 | ||
| 28 | Dubster / I'm Conscious of Myself | |
| これもアルバム中の曲 | ||
| 29 | The Sparks / Music You Can Dance To | |
| シールしか貼ってないジャケットの12"。 | ||
| 30 | Rodway / I Am Electric | |
| サックスの音がMen At Workを彷彿させるというか、パクリというか。。爽やかなアメリカ産のNWです。日本盤の7"使用。 | ||
| 31 | Philip Oakey / Good-bye Bad Times | |
| HGの'K'氏によると、サントラだと邪魔な音が前後にあるから使い辛いそうです。これは7"なのではその点問題ないでが、B面がインストのはずなのに両方ともボーカル入り。つまりミスプレスの両A面。 | ||
| 32 | Mark Almond / Tears Run Rings | |
| よくクラブで聴くうちに好きになった曲。かけることができて満足です。 | ||
| 33 | Pet Shop Boys / Opportunities | |
| これが私のパートのラスト。これは初期PSBの名曲のひとつですがヒットしたのは曲名を変えてリメイクしたこのシングル・バージョンです。重たいビートとベースシンセの音が大好きです。 | ||